2017年04月01日

2017年4月 わがまちジャーナル

20174月「わがまちジャーナル」

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★ 武蔵野・三鷹くらしのINDEX ★

匠 笑顔がきらり! 波乱万丈を生きる

山本夫妻のセカンドライフ

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武蔵野市にお住まいの山本茂夫、静子さんご夫妻の活動をご紹介いたします。

お二人とも武蔵野市の職員として働き、茂夫さんは、在職中、武蔵野方式と

言われる有償在宅福祉サービス事業を立ち上げ、

利用者の在宅生活を支援してきました。

静子さんは、保育園で働き、保育行政の向上のため尽力してこられました。

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お二人は現在、

武蔵野市で高齢者のためのデイサービスセンターエリカを運営しています

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長男の正志さんは、小学校入学直前に、生まれつきあった脳動脈瘤奇型

という病気が、転んだことで判明しクモ膜下出血を起こし左半身麻痺となり

茂夫さんは、「いつか一緒にレストランをやろうなと励まし続けました

正志さんは、「障害者でも入れるお店にしようと」いうのが口癖でした

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退職した茂夫は、再就職の話がなかったわけでは無いが、

突然「正志が出来なかった夢だから俺たちがレストランをやろう」と切り出した

静子さんは、息子の夢を叶えてあげたいが半分。

夫のためにやりたいことをやらせてあげたいが半分でOKした。

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開店はしたものの

息子さんと約束したレストランエリカは、経営が行き詰まり

8年で幕を下ろした。

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次は、20名規模のデイサービスセンターを開設します。


静子さんは専門知識を持たず不安だった。

でも保育園の同僚から「子育ても老人も根本的には同じよ。

人間の尊厳を守ることだもの」の言葉に後押しされ、

私にもやれるかしらという気持ちになっていった

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20人の定員をカバーする運営は困難を極め定着するまで2年掛かった。


開所して11年目の秋、経営が行き詰まった。

だが、重度の利用者を受け入れてくれる施設がなかなか見つからない。

12名の小規模にして継続すると決めた

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音楽療法          ミニコンサート


誰でも衰えて心身が不自由になる、出来る限り、

この仕事を続けていきたい。

静子さんは、風と共に去りぬの、スカーレットオハラの

生き方がすきだという。

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「明日のことは明日考えよう」!!!



キャスター宮川の視点

「井の頭恩賜公園開園100年」

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私たちむさしのみたか市民テレビ局は、

その名の通り武蔵野市と三鷹市をエリアとする市民のテレビ局です。

さて、このエリアでナンバーワンのスポットは?と聞かれたら、

どこを挙げますか?


多分、井の頭恩賜公園と言ったらほとんどの人が納得するのではないでしょうか

水と緑にあふれたこの公園は、

私たちのまちのシンボルといってよいのではないでしょうか。

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この井の頭公園が今年開園100年を迎えます。大正651日に

日本初の郊外型公園として開園しました。

この100年間に周辺は都市化が進み武蔵野の風景は失われましたが

公園には今なお貴重な自然環境が残り、私たちの憩いの場となっています。


身近にあって、知っているようでいて案外知らない、なんだか家族のような井の頭公園

。開園100年のこの機会に、もう一度見直してはいかがですか。

私たちとこのまちのこれからに何かを教えてくれるかもしれません。



朗読の部屋

太宰路読む「フォスフォレッセンス」

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posted by MMCTV at 09:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記